薬局方ウェビナーDay
~薬局方対応・関連技術ウェビナーを一挙再配信~
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2024年7月9日開催
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ビュッヒでは、日本薬局方の試験にご利用いただける装置を複数扱っています。
今回は、装置だけでなく、分析事例や課題解決に向けたご提案を含む過去のウェビナーを一挙再配信いたします!
テーマ①:生産性向上
2024/7/9 15:00~15:30
日本薬局方・医薬部外品原料規格対応装置を用いて、分析業務を安全・迅速・高い再現性の実現へ
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日々の分析において、このようなご要望はございませんか?
・危険な試薬を使用する為もっと安全に分析したい
・もっと早く分析を終わらせたい
・手離れをよくしたい
・習熟度による差や、結果のばらつきを無くしたい
・IQ/OQやDIに対応する装置を導入したい
今回のウェビナーでは、そんなお客様の問題解決の手助けができる4製品を紹介いたします。
※2023年6月30日開催のウェビナーの再配信となります
テーマ②:近赤外分析
2024/7/9 15:45~16:15
<医薬業界向け>
近赤外分析装置(FT-NIR)による分析事例のご紹介
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第十八改正日本薬局方第一追補により、近赤外吸収スペクトル測定法が一般試験法となりました。
近赤外吸収スペクトル測定法は、試料による近赤外領域における光の吸収スペクトルを測定し、その解析を行うことにより、物質の定性的または定量的評価を行うための分光学的方法です。
今回は、装置の特長紹介を交えながら、製剤原料受入試験の全数検査など、医薬業界のアプリケーションの運用事例をご紹介します。
※2023年10月25日開催のウェビナーの再配信となります
テーマ③:融点測定
2024/7/9 16:30~17:00
融点測定のよくあるお困り事と解決法
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「融点」という言葉のイメージは簡単ですが、いざ測定すると難しいケースに直面することがあります。
何でこんなに難しいのか?
装置の仕組み、化合物由来、理由はさまざまですが、局方分析にもお使いいただけるビュッヒの融点測定装置の利点と解決法をご紹介いたします。
※2024年1月30日開催のウェビナーの再配信となります
関連資料
日本薬局方対応
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近赤外分析計
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窒素定量法
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